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診療内容概要
不妊症相談(女性不妊・男性不妊) 不妊症相談
高度生殖医療(人工受精、体外受精、顕微受精) 着床不全について
月経異常(月経不順、無月経、月経困難症など)の相談
ホルモン異常の相談 思春期・更年期相談 婦人感染症相談 婦人科癌検診・乳癌検診
今月(平成20年5月)のお知らせ
4月より、診療報酬改定が行われました。今までの金額と違う場合がございますのでご了承ください。また、3月までは、診療規程により午後6時30分までの最終受付け予約しか行っておりませんでしたが(つまり診療規約上午後6時半までの受付けしかできませんしたが)、4月より診療報酬改定により予約診療の規程が変わることになりました。すでに待ち時間が多いことから5時以降の診療の受付時間を後ろにずらすことが可能になりました。その代わり、6時40分以降の受付予約の患者様に対しては夜間診療加算がかかります。また、6時半までに来院できる場合でもすでに診療予約枠が空いていないと6:30までの予約はできません。ただし、午後診療において午後4時30分までに来院できる場合はこの限りではありません。また、午後6時30分までに予約が取れていても、来院到着時間が6時30分以降の場合にも、夜間診療加算が加算される(自己負担分170円程度)ことになりますのでご注意ください。注射や処方をご希望の患者様の予約に関しても、午後6:40以降の予約が新設されることになります。
土曜日に関しましても午後12:30以降の予約が新設されます。ただし、
労務上の問題や人件費の問題により最終受付け時間は平日午後7:30(19:30)土曜日午後1:30(13:30)とさせていただきます。(ただし、平日の診療自体は混み具合により午後8:00や9:00になることがあります。)
今年4月12日に、日本産婦人科学会で、胚移植数のより一層の制限を行う会告が出ることが決まりました。34歳以下なら最初の2回までの胚移植では原則的に1個しか受精卵子を子宮に戻せないことになりました。また、どの年齢においても胚移植個数は2個以下ということになりました。日本産婦人科学会の会告遵守は会員の義務です。これに違反した場合、日本産婦人科学会の不妊治療認定施設となることはできません。不妊治療の公的助成金に関しては、日本産婦人科学会の認定施設であることが必要条件ですので、助成金を受けるためには会告の遵守が必須となります。
当院としても、体外受精をお勧めする患者様の状況や年齢などを考慮していく所存です。現在までの当院のスタンスとしては、究極に「タイミングで妊娠できそうな方はできるだけタイミング療法で。」「人工授精までで妊娠できる方はできるだけ人工授精までで。」というスタンスでしたが、結局、人工授精までで妊娠できなかった患者様の年齢や状況が悪化すると、体外受精に入ったときの年齢や卵巣機能低下などにより、良好な卵子が育つ確率や良好な受精卵子ができる確率が落ちてくるために、妊娠率が低下してしまうことがあります。胚移植のより一層な制限は、体外受精胚移植においてそれなりの回数が必要な場合もでてきますので、逆に患者様に経済的負担をかけることにもなりかねません。
従って、早めに体外受精を検討したい患者様は遠慮なくおっしゃってください。
もちろん、そのような状況な中でも、「タイミングで妊娠できそうな方はできるだけタイミング療法で。」「人工授精までで妊娠できる方はできるだけ人工授精までで。」というスタンスで治療を受けたいという患者様はそのままで結構です。
また、当院においては、1個しか胚移植ができない場合は、自然周期および人工周期において、その状況における最高の着床条件を見出すことに長けておりますので、皆様の期待に応えるべく最高の努力していく所存です。
現在、大学の後輩を中心に、診察のお手伝いをお願いしております。いずれも、産婦人科専門医であり、婦人科診察のエキスパートであります。安心して受診・検査をうけていただけます。また、不妊生殖医療の患者様におきましては、診察後の方針決定についてはすべて院長が行っております。
当院にて一般不妊検査を受けた後、タイミング療法や人工授精療法を行いかけたのちに、患者様のご都合でしばらく(1年以上)来院されなかった場合、また、一度流産された後にしばらく(1年以上)来院されなかった場合、そのまま体外受精を予定されている患者様以外は、一旦初診扱いとさせていただきます。つまり、一旦、再度初診予約枠で御来院いただきます。というのは、なかなかそのような患者様数を把握できないので、外来が予想以上に混みあうことがあるためです。
<お知らせの抜粋について>
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当院で人工授精4回以上お受けになった患者様は、特別減額基本料金(初回基本料金210000円)で体外受精が受けられることになります。
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多胎妊娠の確率の上昇により、体外受精チャレンジコース(33歳―37歳まで)は2月で終了しました。
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37歳以下(38歳未満)の患者様においては、当院において5回目以降の体外受精の場合、妊娠に至らなかったら、体外受精基本料金が52500円(3回まで)のみとなっておりましたが、これが6回目以降105000円(3回まで)ということになりました。この回数以上体外受精をご希望される場合は、基本料金は157500円にまで戻ります。
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現在、採卵周期に受精卵を全部凍結し、2ヶ月以内に解凍して胚移植を受ける方に限り、凍結卵の保存料を無料とすることになっております(凍結料金自体はかかります)。また、現在、凍結料金は凍結卵子数に関係なく基本料金だけとしております。つまり、凍結卵子数が多くても全く加算がなくなりました。採卵周期には「子宮内膜の厚くなりやすい。」「ホルモンの変動をきたしやすく黄体期が安定しない。」といった欠点がありましたが、保存料の減額により、気軽に凍結して、当院が作り出す最高の着床条件で胚移植を受けられることになります。ただし、凍結解凍後2ヶ月以内の1回目の胚移植で妊娠せずに、採卵後4ヶ月以上経ってから2回目の胚移植をお受けになる方や、妊娠して後の卵子を保存しておきたい患者様には自動的に保存料金がかかることになります。
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職員の安定定着化をはかるため、昨年より日曜祝日(休日)および夜間の自費注射投与および自費診察の患者様におきましては、105円の加算料金をいただくことになっております。今まで、自費診療においては保険診療よりも割安に行ってまいりましたが、人件費上昇の傾向にて、現状では職員の安定確保を図ることがやや難しくなってきております。皆様のご理解を賜りたく存じます。
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次回の体外受精学級は平成20年6月14日の土曜日です。当院に受診中で、体外受精をお受けになる予定の患者様は無料です。その他の患者様はテキスト代として夫婦で税込500円をいただきます。午後4時半からとなります。(1時間程度です。)体外受精について、すでに個々の夜間カウンセリングをお受けになった患者様は特に出席していただく必要はございません。(ご希望の患者様は出席していただくことも可能です。)
日本生殖医学会(旧日本不妊学会)の指導医については
http://www.jsrm.or.jp/
に載っております。
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当院ではアシステッドハッチングやアシステッドICSIのために最新型のレーザーを導入しております。もちろん、特別な加算金はありません、通常のアシステッドハッチングやICSIの値段と同じとさせていただきます。
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当院でもIMSI顕微鏡システムを導入開始しました。ICSIにおける良好精子の選別に力を発揮します。
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昨年8月より、水曜日午前中、後輩である女医の小久保先生に応援をいただいております。小久保先生は浦和一女高校の出身でもいらっしゃいます。院長の診療をお手伝いいただけると伴に、さいたま市検診やその他の婦人科癌検診、月経不順などの患者様を診ていただけることになります。
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通院中もしくは当院でご妊娠され、分娩を取り扱っている他院にて検診中でご希望の患者様に対して、4Dエコービデオ(VHS)撮影をおこなっております。当院では不妊症や卵巣機能不全症の方を中心に診ており、患者様がご妊娠されますと原則的には分娩する病院に紹介させていただいておりますが、公的病院の場合、緊急対応や周産期医療レベルは高くて安心でも、患者様へのサービスがあまりない場合がございます。そこで、患者様へのサービスの一環として子宮内の赤ちゃんの4D(live 3D=立体動画像)エコービデオ撮影をご希望の方に、予約でさせていただくこととしました。1回につき約15分のビデオを撮影します。妊娠20週―32週までに行います。ただし、申し訳ありませんが、完全予約制です。1回税込7350円となります。時間的余裕があれば、当院から紹介された患者様でなくても、近隣の公的病院に御通院中でご希望の患者様のビデオ撮影もお引き受けします。
モーニングアフターピル(緊急避妊ピル)の処方に関しては、緊急性が高いことから、事前予約無しに、当日お電話をいただいて診療時間中に診察処方を受けられますが、診察に関しては少々お待ちいただきます。(処置室で医師が面接お話します。)
月曜日と水曜日の夜間電話相談(PM8:00-900)は外来が終わらない場合は、できません。その場合、遅れてPM8:30-9:30となる場合があります。
メール相談において、かなりのジャンク(迷惑)メールが多くなり(日に200-300件)皆様への返信に支障をきたしております。しばらくの間、メール相談を中止させていただきます。